lynx2337
一派掌门

[敢达] 关于高达W.E.C.T资料补完!!!!!!!!

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機体名:ガンダムWECT
登場作品:機動戦士ガンダムWECT
全長:17.86m 重量:18.17t
主武装:フォトンバルカン ビームサーベル
     メガビームブレード
     ウィングビット
     拡散粒子砲
     シールドビット

パイロット:クレスト=セイランド=フィーズ

プロジェクト「オーバーロード」の遺産、その五号機。時空位相炉「フェイズシフトリアクター」を使った二番目の機体でもある。
フェイズシフトモーターを搭載した「ウィングドライバー」のテスト機。
エネルギー効率の悪さにテストタイプの段階で破棄されていたが、「オーバーロード」の責任者であったサイナ=キサラギ博士の曾孫、ハリュウ=キサラギによって密かに再生されていた。「Wect」とは「Wingdriver Equipment Custam Type(ウィングドライバー装備カスタム機)」の略だが、「Wake up Euphoria Calling Talent(目覚めし幸福を呼ぶ能力)」という意味も含んでいる。

機体名:ガンダムロンギヌス
登場作品:機動戦士ガンダムWECT
全長:21.51m 重量:46.43t
主武装:拡散粒子砲
       メガビームサーベル
    サイコミュデータポッド·ロンギヌス?ギガバスター(アトミック?ギガバスター)

パイロット:ディン=ネェル=ヴォーント

プロジェクト「オーバーロード」の遺産、その三号機。時空位相炉「フェイズシフトリアクター」を使った初の機体でもある。
「D」と共にデインによって封印をとかれ、改修を受ける。
高圧縮型核融合パルスレーザー「アトミック·ギガバスター」を使用することを年頭に置いたこの機体は、
フェイズシフト·リアクターが生み出す膨大な出力をほぼ全てアトミック ギガバスターを撃つためだけに使用する。
四基のサイコミュデータポッドによって戦場を三次元的に完全把握し、
特殊力場内で起こった核融合爆発に指向性を持たせ限界まで圧縮、解放されたその光の矢は最大120万km先まで、
発射とほぼ同時に着弾する。

機体名:クレイガン
登場作品/機動戦士ガンダムWECT
全長:18.46m 重量:31.19t
主武装:ビームサーベル
   ハイブリッドバルカン
   ビームライフル
   ロングレンジスナイパーライフル
   プラズマグレネード
   ショートバレルリニアガトリング

パイロット:アルス=ディクシース=バランフィード等

ErMs製MS。防衛隊の主力の機体。旧地球連邦軍の機体、~ガンシリーズの系列の最新鋭機だ。主に防衛戦を主に考えて設計されており、早期なら狙撃、敵の接近を許したならば面防御で対応可能。装甲、防御面でも充実した装備が施されているが、反面運動性は今ひとつで、いざ格闘戦に持ち込まれるとかなり不利である。

機体名:シュトゥルム·ヴォルフ
登場作品/機動戦士ガンダムWECT
全長:18.17m 重量:41.04t
主武装:高周波アックス
    速射型アサルトライフル
    ダイレクトボマー

パイロット:ReNZ兵士

ReNZ製MS。量産MSではあるが、SPECを高めに設計した為、コストの関係でツァイト?ガイストほどは量産されていない。ドイツ語で「嵐の狼」という意味。強襲用に推力、機動力を重点に強化されているが、反面防御力の面で不安が残る。 その防御力を補うために装備されているのが右肩のI·フィールドジェネレーターと、左肩のダイレクト·ボマーである。 ダイレクト·ボマーとは、I·フィールドの技術転用から生まれた攻防一体兵器で、敵機からビーム兵器(ビームサーベルを含む)を受けた瞬間に発動することでフィールド境界面の外側に荷電粒子の爆発を引き起こすものだ。 至近距離にいた敵機は回避が不能という、強力な兵器ではあるが、いかんせんエネルギーの損耗が激しく多用は出来ない。

機体名:グラディウス·スノーホワイト
登場作品/機動戦士ガンダムWECT
全長:16.64m 重量:17.31t
主武装:DRESS
   パルスショック·ビット
   高収束ビームアンカー
   2連装多目的グレネードランチャー
   ロング·ビームサーベル  

パイロット:ユーフォリア=アーシタ(ユーフォリア「父の名はジュドー=アーシタ。母の名はミネバ。今から365年前に生まれた、ザビ           家最後の血を引く者です」  

コロニー連合製MS。
先制防衛用に5機作られた物の内の1機を、独立防衛組織「リガイア」の技術陣が譲り受けて、ユーフォリア用にカスタム化した機体。
グラディウスは、敵の襲撃に合わせ出撃し、その莫大な推力を用いたスピードで「前線を出来うる限り前に」張り、味方が追いつくまで防衛するための機体である。右腕に装備された「DRESS」(Dart Raising Equipment Surround System 突進力強化装備包囲型システム)というウェーブ?スライダー形態のメインパーツの集合体を変形させて、大気圏突入、突破することができる。
本体の全高よりも大きいそのパーツは、メインの武装、そしてこの機体に3基搭載されているM?Fリアクター(ミノフスキー、フォトン対消滅型リアクター)の内、2基がDRESSに搭載されている事からも、DRESSがグラディウスの全てと言っても過言ではない。
この ユーフォリア?カスタムは、この機体を一度ばらして、軽量化と武装の変更のために再設計し直したものだ。
ユーフォリアは、本来青が主体に塗装されているこの機体を純白に塗り替え、「スノー·ホワイト」(白雪姫)と呼んで愛用している。

機体名:ゼヒツィヒ
登場作品/機動戦士ガンダムWECT
全長:19.15m 重量:51.85t
主武装:ビームサーベル
   マシンキャノン
   メガビームマシンガン
   ホーミングミサイル
   30連装大型グレネードランチャー
   炸裂式グレネードランチャー
   有線メガビーム·ブレード
   メガビーム·フィールドキャノン
   超高速限定戦略核ミサイルランチャー

パイロット:ヴァイレイン=アギレラ等

ReNZ製MS。拠点制圧用に16機用意された。 ドイツ語で「60」という意味を持つ。圧倒的な火力により対象を面制圧する。そのリアクター、武装のほとんどをバックウェポンシステムに装備しており、状況に応じて切り離すことが可能。本体の重装甲と合わせ、バックパックにI·フィールドも装備しており、重武装ながらもパイロットの安全性は最大限に計られている。又、システム上バックウェポンシステムの換装が容易なのと、腕にマルチパイロンを装備している為、様々な強化バージョンが存在する。ヴァイレイン専用の機体は、計60発のグレネードをサイコミュ対応に変更している。

機体名:ツァイト·ガイスト
登場作品/機動戦士ガンダムWECT
全長:17.32m 重量:39.25t
主武装/ビームスピアー
    ビームライフル
    グレネードランチャー

パイロット:ReNA兵士

ReNZ製MS。主力として量産されている。又、一部の機体は隊長機として通信能力等が強化されている。 ドイツ語で「刻の亡霊」という意味。MSの原点に立ち返り、いかなる状況でも戦闘能力を十二分に発揮できる作りをしている。常に「相手のフィールド」で戦うことを念頭に置いているのだ。防衛戦を主に考えて設計されているこの時代のMSとは、設計思想そのものが違うといえる。本体能力も、クレイガンなどと比べると一回り上の性能を持つ。

機体名:フランメンリッター
登場作品/機動戦士ガンダムWECT
全長:18.15m 重量:34.61t
主武装:HLヒートサーベル
    ヒートホーン
    モノフィラメント?スライサー

パイロット:ジャミル=ディス=ブラード

ReNZ製MS。ジャミル専用に、ツァイト·ガイストをベースにカスタマイズされたワンオフの機体。 ドイツ語で「炎の騎士」という意味を持つ。フレームのほとんどをツァイト·ガイストから流用してあるが、ジェネレーター出力、スラスター推力、並びに関節部の反応速度に至るまで極限までチューンされており、こと格闘戦においては無類の力を発揮する。メインの武器であるHL(High temperature Long)ヒートサーベルは、その長さが15mに達し、ジェネレーター出力のほとんどを使用して一瞬で超高温に加熱する刀身は、MSをいとも簡単に両断する。 また、シールド内に装備された隠し武器、モノフィラメント?スライサーは、単分子ワイヤーの先端に超小型のスラスターポッドを付けた代物で、相手に感知されること無く機体を切断する。射撃兵装は全く無く、重量バランスを考えずに装備されたHLヒートサーベルと大出力のスラスターによって機体のトータルバランスは最悪と言える。

機体名:百式Δ
登場作品/機動戦士ガンダムWECT
全長:19.20m 重量:29.18t
主武装:ビームサーベル
     バーストブレード
     メガビームライフル
     ハイブリッドバルカン
     リニアレールバズーカ
     ギガ·バズーカランチャー

パイロット:ジェッソ=ガルヴェスプ

地球火星共同国家(ErMs アームス)製MS。
旧時代のMSN-0100百式の、純粋な後継機。
ナガノ博士は当初、「百年持つMSを」という願いを込めて「百式」という名を付けたため、それにあやかり百年ごとに設計しなおされている。 Δ型は、丁度4期目として試作ロールアウトされたての機体だ。
「ギガ·バズーカランチャー」は、その1射で戦況を逆転させてしまうほどの威力を誇る。リミッターを解除すれば、コロニーレーザーに匹敵する威力を叩き出す事も可能だが、MS本体のリアクター4基を直結して行う為、反動のダメージも多大だ。又、斥力フィールド発生装置内包型特殊装甲を作動するとどんな攻撃も機体に当たらなくなる。その際、本来金色の装甲が内側からさらに目映い金色に輝く。

機体名:レイ·ファスト
登場作品:機動戦士ガンダムWECT
全長:535m 重量:不明
主武装:ハイパープラズマレールキャノン
   2連装ハイパーメガ粒子砲
   ミサイルランチャー

艦長:シェール=ブランドル

独立防衛組織【リガイア】第一軌道部隊1番艦。組織の体制上、「戦艦」を持つことが出来なかったため、形式の上では巡洋艦となっているが、十二分に戦艦級の戦闘力を持っている。運営面からも、単艦での戦闘に突入する場合が予想されたため、「カウンターモード」といういわば「突撃形態」へと変形し、敵戦力内へ突入、一気に中枢を叩くことを目的としている。デフォルトで搭載されるMS数は6体(左右のデッキに3体ずつ)だが、中央部のマスドライバーカタパルトの予備ブロックも使えば最大7体まで収容可能。 ガンダムWECTとスノーホワイトが正式可動してからは、右舷デッキはスノーホワイト専用、マスドライバーカタパルトはWECT専用として機能することとなる。 また、惑星間航行を念頭において、居住ブロックを大型化、居住性を高めているのもこの艦の特徴である。

[ Last edited by lynx2337 on 2005-5-4 at 17:12 ]
#1楼
发帖时间:2004-10-24 13:18:04   |   回复数:13
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